投稿者「朝日町教育センター」のアーカイブ

学力向上プログラム研修会

朝日町学力向上プログラム研修会を行いました。今年度は、芦屋市教育委員会事務局 俵原正仁先生を講師にお招きしました。

俵原先生には、研修の事前準備にご苦労をいただき、実践事例を示した資料や講義の内容をまとめ資料を送っていただきました。研修を終えた参加者には、うれしいお土産になりました。

学力向上プログラム研修会

学力向上プログラム研修会

さて、研修会の演題は「笑顔の教師が笑顔の子供を育てます ~楽しい学級づくり&授業づくりのツボ~」です。

先生からは、子供ののびに目を向けることの重要性とそのための支援について、子供同士の仲間意識を育てるための支援について、学校と保護者の相互理解及び信頼関係づくりのための考え方と配慮について、子供の意欲と理解を高める学習指導のポイント等について、具体的な事例を通して示唆いただきました。

参加した先生方からは、「『笑顔で』ということを最近忘れていた気がします。学習のための素地づくりを2学期からがんばっていきたいと思います。」、「叱らない、叱るようにならない、そのための手立てを考えることを俵原先生から学びました。」、「子供が伸びたか伸びていないかで見るという視点を持ちたいと思います。先生のように不必要に叱らないことを守って、楽しい教室を目指したいと思います。」などの感想を頂きました。

俵原先生には、「信頼関係」がクラスの土台となることを示していただいたのではと思います。ご指導をいただき感謝申し上げます。

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授業力アップ研修会① 「クラス会議を生かした学級運営」

授業力アップ研修会「クラス会議を生かした学級運営」を行いました。

講師の先生からは、「クラス会議」の内容と評価の在り方について、理論と実践を結びつけて指導いただきました。また、「クラス会議」のワークショップでは、学級運営においてルールの定着のための指導の在り方について、子供たちの人間関係づくりのための支援について、具体的な事例を通して示唆いただきました。

授業力アップ研修会

授業力アップ研修会

さらに、研修のまとめとして、ルール定着のための指導や人間関係づくりは、スモールステップで繰り返し行っていくこと、クラス会議は教科指導・生徒指導と並行して行うと効果的であることなどを示していただきました。

参加者からは、「実際にクラス会議を体験でき、とても楽しかったです。体験することでクラス会議について理解することができました。」「クラス会議はどのように行うのか、実際の流れが分かり、実践につなぎたいと思いました。講師の先生が、随所で押さえるポイントやほめるタイミングなどを示してくださったので、とても参考になりました。」などの感想をいただきました。

講師の先生には、熱意のこもった講義とワークショップをしてただき、参加者一同とても勉強になりました。感謝申し上げます。

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学校教育運営研修会①

第1回学校教育運営研修会を行いました。講師は、音楽夢工房 加藤敏久先生です。会場は、もちろん音楽夢工房です。ここには、ほとんどの先生が初めての訪問でした。

学校教育運営研修会

学校教育運営研修会

1階と2階をひとつの空間にしたその中にスピーカーが設置されており、その大きさには、誰もが驚きます。そして、その音の迫力に、続けて驚きます。そして、音の大きさだけでなく、低音高音の響きや音色を体全体で感じることができ、心地よさは最高です。音を感じるという贅沢な時間をいただきました。

加藤先生からは、「本物を追究する」、「つくる体験と形にする喜び」という視点から、教育の現場で生かせる考え方や子供を育てるための熱意などを示唆いただきました。参加された先生からは、「本物を追究する心は輝いている。」という感想をいただきました。

加藤先生には、探究心をもつことの充実を教えていただくとともに、子供たちにつくる体験と形にする喜びを味わわせることが大切だと示唆いただきました。子供が追究することの喜びを味わい探究心もつことができるよう、努めていきたいと思います。

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情報教育研修会

情報教育研修会を行いました。今回は、児童生徒の学習に生かす効果的なタブレット活用~「小学校低学年でも30分でできるプレゼン」(ロイロノートの活用)、「AirDrop を使おう」、「その場で作れるKeynote」~ この3点について研修しました。

情報教育研修会

情報教育研修会

ロイロノートを活用することで、撮る、調べる、書くなどの活動が容易にできます。そうやって取り組んだ自分の学習を一つのノートにまとめることができます。さらに、一人一人の考えを即時にクラスで共有し、話合いにつなぐことができます。

AirDropの機能を使うことで、子供同士、子供と先生の間で画像を転送することができます。生活科や理科、社会科等の見学や観察学習で見つけたことや分かったことを即時に共有し、比較することができます。

Keynoteは、PCが無くてもタブレットでプレゼンテーションが作成できます。また、撮影した画像をプレゼンに組み入れることができます。AirDropの機能を使えば、プレゼンを共有することもできます。

このようにタブレットは、児童生徒が自分の考えをまとめることや互いの考えを視覚的に共有することなどに効果的に活用できます。児童生徒が学習をアクティブに進めるための支援の一つとして、タブレット活用の推進を考えていきたいと思います。

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情報教育研究調査員会③

情報教育研究調査員会を行いました。こちらも郷土教育教材開発研究調査員会と同じく、夏季研修会の内容について話し合いました。

情報教育研究調査員会

情報教育研究調査員会

これまで、各校では、タブレットを活用して教師からの教材提示やフラッシュカードを用いた反復練習、児童生徒による社会科の現地学習の撮影、体育科の運動の動きの確認などが行われてきました。

今年度は、協働学習につながるタブレットの活用方法を提示することとしました。タブレットを用いて互いの考えを視覚的に共有することで、グループ内の意見交流が活発になると推測します。また、収集した情報の選択・整理にも効果的だと思います。

夏季研修会では、「より積極的に自分の考えを他者に伝える」「子供同士で教え合う」等の学習活動に生きるICTの効果的な活用方法を示したいと思います。

 

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朝日町教育センターだより

朝日町教育センターだよりを発行しました。巻頭言、新しく赴任された先生方の紹介、研修の紹介、新刊図書等を掲載しております。ご覧ください。

○朝日町教育センターだより H28.6月号①  H28.6月号②

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郷土教育教材開発研究調査員会③

郷土教育教材開発研究調査員会では、朝日町の史跡や施設等の見学や体験を通して、地域の歴史・文化への理解を深めることを目的として、朝日町現地学習会を行っています。今回は、その研修内容について話し合いました。

郷土教育教材開発研究調査員会

郷土教育教材開発研究調査員会

テーマは、「古きと新しきを訪ねる学習会 ~宮崎太郎ゆかりの史跡を訪ねて」とし、宮崎太郎や木曽義仲、北陸の宮等に係る平安時代のころの朝日町の史実を学ぶこととしました。

次に、地域の今を知ることを目的として、朝日町ふるさと移住交流体験施設「さヽ郷ほたる交流館」にて、館長さんから笹川地区の移住促進の取組やノルディック・ウオークの推進等についてご講義をいただき研修しました。

「宮崎城跡」や笹川地区の「諏訪神社」などの史跡等は、数百年の長い歴史を物語っています。また、笹川地区では現在進行形で地域創生が進められています。先人が残してきた足跡を学ぶとともに、地域の将来を考える取組を知るこの研修を通して、先生方の理解を図るとともに、郷土学習の教材化につながることを願います。

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道徳研修会

今年度の新規研修会として、朝日町道徳研修会を行いました。会場は、静かで落ち着いた環境を整えておられる朝日町図書館を利用させていただきました。朝日町図書館は、町の中央に位置しており、日頃から多くの町民が利用しておられます。中高校生も勉強に来ており、生涯学習の集いの場となっています。

道徳研修会

道徳研修会

研修では、講師の先生から道徳の教科化が求められる背景について、学校における道徳教育の在り方について、さらに「特別の教科 道徳」の目標及び内容や考える道徳の授業を実践する際の考え方及び留意点、学習事例について、そして評価についての考え方などについて指導していただきました。

参加した先生方からは、「今までの自分の道徳の授業を振り返りながら講演を聴くことができました。先生のお話を伺い、考える道徳のイメージが湧いてきました。また、授業構想の仕方を具体的に示していただき、演習も行ったので、とても分かりやすかったです。」

「道徳は、発問や意見を出させることにこだわりが強かったが、生徒が自己を見つめ、自己や物事を多面的・多角的に捉えさせることの大切さを理解することができました。」

「これまでの自分の道徳の授業の形式を根本から見直さなくてはいけないと思いました。考え、議論する道徳のために、授業に向けて考えを深めていきたいです。今回のお話を聞き、クラスの様子をよく分かる担任でなくては、道徳はできないのではないかと感じました。」などの感想をいただきました。

この研修には、U-9(教職経験10年未満)の先生方に多数参加いただきました。講師の先生のお話を通して、道徳授業への心構えや授業の組み立て方、教科化へ向けての準備等について視野を広げる機会になったことと思います。

講師の先生には感謝申し上げます。

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学力向上推進委員会①

第1回学力向上推進委員会を行いました。昨年度まで、本委員会では朝日町児童生徒の全国学力テストの結果から見える授業改善のポイントを示してきました。

学習指導に当たり、国語科では「話し合いでは司会を輪番制にして全員が経験できるようにし、観点をまとめながら話し合いができるようにします。さらに、話し合いの中にいろいろな情報を取捨選択して答えを導き出すようにします。」

学力向上推進委員会

学力向上推進委員会

算数・数学科では、「問題の意図をつかむため、キーワードになる数量や言葉に線や箱を付けて、問題を解くように指導します。」「グラフを読み取る力をつけるために、社会科や理科等他教科と関連して資料やグラフにかかわる機会を意図的につくります。」などの指導の際のポイントを示してきました。

今年度は、富山県総合教育センター学力向上推進チーム発行「あしすと」の「キーワードで見る拠点校の学力向上策」を参考に新しい視点から学力向上策に取り組むこととしました。そして、学力向上策のキーワードを基に話し合ったところ、「ホワイトボードの効果的な活用」「人間関係・学級づくり」「ノート指導」「道徳教育の充実」等の意見をいただきました。

児童生徒の基礎学力を土台とし、その活用力の向上を図るために、「他者との協働・交流」を中心に捉え、学力向上策を考えていきたいと思います。

 

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児童生徒作品展実行委員会

児童生徒作品展実行委員会を行いました。町小中学生が夏休み中に取り組んだ自由研究の成果発表の機会として、9月に「朝日町児童生徒作品展」を開催しております。

児童生徒作品展

児童生徒作品展

作品部門は、「Ⅰ部 発明・工夫・工作部門」、「Ⅱ部 科学部門」、「Ⅲ部 郷土・自由部門」の3部門です。

昨年度は、昆虫の観察記録や表面張力の研究、土の固まり方を調べた実践等、長い期間に渡って調査を重ねた作品や創意・工夫に富んだ作品等が多数出品されました。

今年度も、児童生徒のみなさんには、好きなものや興味のあるもの、最近疑問に思ったことなどを基に研究テーマを決めて、研究・調査に取り組んでほしいと思います。理科の実験・観察や郷土・社会科を素材とした調査・研究に取り組むことで、自然や社会事象に対する見方・考え方が広がります。また、科学的・統計的に考える力を高めます。

そのためにも、研究テーマは今のうちから考えておくとよいでしょう。このあと、各小中学校に「夏休み自由研究のしおり」を配付しますので参考にしてください。

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