情報教育研究調査員会」カテゴリーアーカイブ

11月22日 情報モラル授業

 11月22日(金)は、情報モラル授業として、NTTドコモ「スマホ・ケータイ安全教室」を開催しました。小学校の部では、町内小学校4~6年生がさみさと小学校で、中学校では全校生徒が授業を受けました。

SNSやコミュニケーションアプリに関連したトラブルが多発していることから、それらを利用する際に気をつけたいことをそれぞれの発達段階に合わせて、スライドや動画等を交えながら、以下の点について分かりやすく説明していただきました。

情報を公開するときに気を付けること

姿が見えない人とのやりとりで気を付けること

文字だけのやりとりで気を付けること

また、インターネット利用に関して家庭で話し合ってルールを決めること、フィルタリングをサービスを利用することの大切さについても教えていただきました。

情報化社会に生きる児童生徒のために、このような授業を繰り返し行うこと、家庭への啓発を行うことの重要性を再認識しました。

カテゴリー: センターにっき, 情報教育研究調査員会 |

10月23日 情報教育調査員会 互見授業

 10月23日(水)さみさと小学校にて、情報教育研調査員会の研究授業(互見授業)として5年生の国語科「明日をつくる私たち」が公開されました。

グループごとによりよい社会にするための提案内容を話し合いによって決めるという内容でした。各自が考えをもち、タブレットを活用してプレゼンを作り、それを基にグループで話し合いを行いました。タブレットを活用することで、自分の考えの根拠となる資料も作りやすく、相手に伝えやすい。また、必要な情報を選択し、より相手に伝わりやすいように表現を工夫するといった情報活用力が身に付くことを感じる授業でした。

今回の授業を参考に各学校でも効果的なICT活用について研修を深めていきます。

カテゴリー: がんばる先生たちの研修の様子, センターにっき, 情報教育研究調査員会 |

8月2日朝日町情報教育研修会

8月2日 朝日町情報教育研修会が開催されました。

今年度は、ICTを活用した授業づくりの視点でより活用的な研修を行いました。ベネッセコーポレーションのICTサポーターの先生方を講師として、午前は小学校教員の部、午後は中学校教員の部 に分かれて研修をしました。どちらも始めに「Society5.0」に向けた教育の動向について講話を聞きました。これからの社会に生きる子供たちにとってICT教育は無くてはならないものだと   感じることができました。

 小学校の部では、「ロイロノート活用コース」「プログラミングコース」に分かれて研修をしました。どちらも受講者の先生方からは、「思っていたよりも簡単に使える。ぜひ授業の中で使いたい」「自分にもできそうだ」「様々な授業の中ですぐにでも取り入れることができそうだ」等の感想が聞かれました。中学校の部では、タブ    レットの基本的な操作、キーノートの使い方について研修しました。互いに教え合いながら操作に慣れ、授業でも活用してみようとする先生方が増えました。2学期すぐに活用してみたいと考える先生もいらっしゃいました。

 今後、校内で先生方も学び合いながら、誰でもより効果的なICT教育の在り方について考えながら実践していけるとよいと思います。

カテゴリー: がんばる先生たちの研修の様子, センターにっき, 情報教育研究調査員会 |

1月17日 ICT教育アドバイザーを招いての情報教育研究調査員会

 1月17日(木)には、今年度最後の情報教育研究調査員会が開かれました。
今回の会合には、朝日町教育委員会のICT教育アドバイザー派遣事業でお越しいただいた上越教育大学 学校教育実践研究センターの教授 石野雅彦先生をお招きして政府のICT教育の方向性とこれからの朝日町としてのICT教育の在り方についてご助言いただきました。石野先生は、政府の掲げる情報化社会Society5.0(超スマート社会)と学校Ver3.0(「学び」の時代)に対応するために、富山県において恵まれたICT環境を誇る朝日町の学校の先生が高い意識で学びのデザインを行ってほしい。それができれば、おのずとICTの有効活用につながるはずである。」と教えていただきました。
その後、今年度の調査員会の取組について成果と課題を確認しました。その中で、夏季情報研修の在り方の見直しや、公開授業の機会の設け方、モラル教室の必要性について話し合われました。
朝日町のICT教育は、恵まれたICT環境や小中高の情報交換といったスケールメリットを生かし、児童生徒にとってより効果的な学びを提供できると考えます。そのために、来年度の調査員会でも、限られた時間の中で、学校の現状とニーズに合ったより質の高い研修を計画していきたいと思います。

カテゴリー: がんばる先生たちの研修の様子, センターにっき, 情報教育研究調査員会 |

11月22日 情報モラル教室を開催!

 11月22日(木)に朝日町情報モラル教室を開催いたしました。今年度は、「KDDIスマホ・ケータイ安全教室」の担当講師北川氏をお招きして、午前の部は中学校全校生徒、午後の部は小学校5・6年生を対象に2つの講座を開きました。
教室では、「ゲーム依存と課金システム」「安易な動画投稿による情報の拡散と炎上」「SNSの表現不足による伝わり方の違い」「なりすましによる個人情報・金銭の請求」等、児童生徒が陥りやすいトラブルの動画をみて、講師の解説を聞く形式で行われました。
KDDIの制作した動画は、よく起こりがちな内容をリアルタッチにまとめたものでした。そのため、児童生徒は一瞬のうちに動画の世界に入り込み、トラブルが起こった原因について、講師の先生と一緒に考えていくことができました。
情報モラルを育てるためには、家庭でのルールづくりと継続的な見守り、そして定期的な学習が大切です。情報化社会は、日々進化しております。だからこそ、親子で問題点を考えたり、ルール作りをしたりといった「一緒に学ぶ機会」をもつことで、適切な判断力を養ったり、正しい使用方法を学んだりすることができるのです。
モラル教室後には、家庭でできるルールづくりの方法やフィルタリングのパンフレットを配布いたしました。夜の部では、「朝日町PTA連絡協議会研修会」も開かれました。これらをきっかけに、ぜひ「親子でインターネットを一緒に学ぶ」機会を家庭でつくってください。

カテゴリー: がんばる先生たちの研修の様子, センターにっき, 情報教育研究調査員会 |

8月3日 情報教育研修会「プログラミング教育の理念と指導法を学ぶ」 

 8月3日(金)に朝日町情報教育研修会が開かれました。
 この研修会は、朝日町情報教育研究調査員が講師となり、より効果的なICTを活用した指導方法を町内の先生方に提供するために毎年開かれております。
 今回の研修では、新学習指導要領の目玉の一つである「プログラミング教育」をテーマにおいて研修会を行いました。
 まず、オリエンテーションでは、内山委員長に「プログラミング的思考力の概念と必要性」について先生方に分かりやすくプレゼンをしていただきました。
次に、研修1では、アンプラグドによる掃除手順表の制作実践、研修2ではビジュアルプログラミングの実践として「プログラミン」の活用、研修3では、フィジカルプログラミングの実践として「SPARK+」の活用について、調査員が中心となって説明し、受講者に子供たちの立場になって実践していただきました。
 感想からは、「プログラミングと聞くとデジタルをイメージしてしまうが、アンプラグドによるアナログ的な活動を通して思考力を育てることが参考になりました。ぜひ2学期に実践したいです。」「「プログラミング的思考力を意識した授業づくりに取り組むと、教員自身の思考力・伝達力の向上にも通ずるということがとても納得がいきました。子供たちにいかに簡潔に分かりやすく伝えるかを今一度見直したいです。」といった意見が多く聞かれました。
 「プログラミング教育」は、今もう始まっています。「プログラミング的思考力・論理的思考力」を育成するために、まず簡単なアンプラグドによる実践に挑戦してみることが大切です。新学期、ぜひ挑戦してください。 

 

カテゴリー: がんばる先生たちの研修の様子, センターにっき, 情報教育研究調査員会 |

7月12日 情報教育研究調査員会でプログラミング研修を考える

 7月12日木曜日には、第3回情報教育研究調査員会を開きました。この会では、8月3日に行われる「情報教育研修会」の内容について話し合いました。
 今年度の研修内容は、今児童生徒に必要とされている資質・能力「プログラミング的思考力」を育てる方法についてです。
 朝日中学校の提案では、アンプラグドによるプログラミングの活用方法について検討しました。また、さみさと小学校からの提案では、ビジュアルプログラミングとして文科省から出ている「プログラミン」、フィジカルプログラミングとして「SPARK+」を実践し、どんな研修方法を組めばよいかについて話し合いました。
 今回の研修会での検討を基に、研修内容を練り直し、8月2日のリハーサルを経て、研修会を迎えたいと思います。
 皆様、ふるってご参加ください。

カテゴリー: がんばる先生たちの研修の様子, センターにっき, 情報教育研究調査員会 |

4月19日 今年度の調査委員会の方針を決める

   平成30年度第1回合同調査員会が行われました。

 木村所長の挨拶では、「新学習指導要領完全実施に向けての準備の必要性」「教員の多忙化解消への働き方改革の案づくり」「郷土教育・情報教育の重要性」について話されました。

 その後、2部会に分かれて今年度の年間計画を立てました。
 郷土教育教材開発研究調査委員会では、「境川の地質についての現地学習会」、「郷土教材の研究発表会」の計画案を出し、今後準備を進めていくことに決まりました。

 情報教育研究調査員会では、「プログラミング思考を育てる実践の体験研修」、「タブレットを活用した公開授業提案」の計画を立てました。

 どちらの部会も、町教職員の資質・能力の向上を図るための大切な研修を企画していただくことになります。各調査委員長、調査員の皆様、今年1年どうぞよろしくお願いいたします。町内の先生方も、調査員の方が企画した研修にぜひ奮ってご参加ください。

カテゴリー: がんばる先生たちの研修の様子, センターにっき, 情報教育研究調査員会, 郷土教育教材開発研究調査員会 |

教育センターだより 3月号 発行

平成29年度、最後の発行物である「朝日町教育センターだより 3月号」を先日発行いたしました。
佐竹校長の巻頭言、伊藤先生、上田先生、青嶋先生の所感、水島先生の内留で学んだこと、ライブラリー案内、各会合のまとめ等、充実した内容となっております。今年度のまとめとして、皆様にぜひ目を通していただけると幸いです。

センターだより(3月号)

カテゴリー: センターだより, センターにっき, 学力向上推進委員会, 情報教育研究調査員会, 研究主任会, 郷土教育教材開発研究調査員会 |

1月17日 情報教育研究調査員会のまとめ

情報教育研究調査員会では、郷土教育教材開発研究調査員会と同様に、本年度の活動のまとめと、次年度への方針について具体的な話合いを行いました。

本年度は、特に町に購入していただいたタブレットを有効に活用することについて重点的に取り組み、成果を上げることができました。

次年度は、以下のような方針で取り組み、更にICT(タブレット)が児童生徒の学習活動に直接つながるように、実践につながる開発・研究・活用に努めていくことを確認しました。

(1) ICT(タブレット)を効果的に活用するための研修会及び授業研究等の実施

(2) 教員のニーズと現代的課題に応える情報教育研修会の企画・運営

(3)    情報モラルを育むための研修会等の実施

(4)    小学校段階におけるプログラミング教育に関する情報の提供

カテゴリー: がんばる先生たちの研修の様子, センターにっき, 情報教育研究調査員会 |