投稿者「朝日町教育センター」のアーカイブ

授業力アップ研修会1 理科実験

日 時 7月28日(月)

講 師 富山県総合教育センター科学情報部主事 3名

実 験 1骨と筋肉の働き  2振り子の実験のポイント

骨と筋肉の動き

骨と筋肉の動き

振子の実験ポイント

振子の実験ポイント

 

 

 

 

 

 

県総合教育センター科学情報部の先生方を講師に招いて研修を行いました。まず、「骨と筋肉の働き」では、割り箸を骨に、バルーン風船を筋肉に見立てた模型を作りました。この模型は、風船が、体の筋肉の収縮する様子とゆるむ様子を見事に表現しています。子供が視覚を通して、容易に理解できる模型だと思いました。「振り子の実験のポイント」では、割りばしの切れ込みを利用して、振り子の長さを簡単に調整できる実験方法や、振れ角の設定や計時、記録など、どの子供にも実験の役割をもたせることが、子供の学習意欲につながることなどを指導していただきました。受講者からは、「グループ内で実験の役割をローテーションで交代しながら、すべて体験するようにすれば、子供は、振れ角の大きさや振り子の長さ、振り子の周期の時間などに目が向きやすくなるのではないか。」という意見をいただくこともできました。科学情報部の先生方、ご指導をいただき、ありがとうございました。

 

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朝日町小中学校教育講演会

日時:6月27日(金)

講師:千葉大学教育学部 教授 藤川大祐 先生

演題:ネット世界と児童生徒

~SNSに対応した指導のあり方~

参加者:66名

講師 千葉大学 藤川大祐 先生

講師 千葉大学 藤川大祐 先生

小中教育後援会

小中教育後援会

 

 

 

 

 

 

 

藤川先生からは、児童生徒へのスマートフォンの普及の実態やゲーム機、携帯音楽プレーヤー等のインターネット利用の実態を示していただきました。さらに、LINEやTwitter、ソーシャルゲームなどの利用状況やそこで生じている問題について示していただきました。

「ムーアの法則」では、電子機器の進化は、1.5年で2倍になるといわれているそうです。3年で4倍、6年で16倍、12年で256倍になります。2000年頃の200万円台のコンピュータと同程度のことが、今のスマートフォンで実現できていると考えても不思議ではないのです。進歩・普及するスマホをどのようにして有効に、且つ安全に使っていくか、このことを子供たちに適切に指導していくことの重要性を示唆していただいたと思います。藤川先生、貴重なご講演をいただき、ありがとうございました。

 

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朝日町教育センターだよりを発行しました

朝日町教育センターだより6月号を発行しました。センター行事予定、新刊図書などを載せております。ご覧ください。

26 6月号

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平成26年度 スタート! 生活科・理科自然観察指導者現地学習会

今年度も、朝日町教育センターの研修会や講演会等についてお知らせします。

風薫る5月です。自然観察学習会を町内の南保みず穂館周辺で実施しました。学習会では、講師の先生の豊かな知識と丁寧な指導のおかげで、参加された先生方には、自然観察や草花遊びなどに親しむ機会となりました。また、小学校低学年において自然に親しみ、興味をもたせることが、やがては小学校高学年、中学校の理科の学習につながると確信されたと推察します。

自然観察研修会

自然観察研修会

講師 七澤 孟男 先生 睦子 先生

講師 七澤 孟男 先生 睦子 先生

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授業力アップ研修会 NO.3  「問題解決学習」

授業力アップ研修会  NO.3   「問題解決学習」  8月23日(金)

講 師 : 滑川市立寺家小学校   教頭  広田 積芳 先生
テーマ  : 「問題解決学習で育つ子ども」

広田先生には、問題解決学習の理論を先生自身の授業実践とつなげて具体的に分かりやすく説明をしてもらいました。次に、各自が授業記録を読み取り、グループで子どもの発言から問題点を探り、次時の展開を考えるという、今までにない研修スタイルを行いました。とまどう若い先生方がおられましたが、子どもの発言をどのようにとらえ、授業に生かしていくかを考えるよい機会となりました。また、学校行事で子どもを育てる視点も教えていただき、とても参考になりました。参加者からは、「問題解決学習について、授業実践をもとにして、研修をすることで、学習の進め方がよく理解できた。」「子ども同士が同じ状況に立ってみることで共感が生まれることや問題状況を言語化することで自ら見通しをもつことができること等が分かりました。」「授業記録を振り返り、考察し、次時に生かすということは、やはり大切なことなのだと改めて感じました。」等、研修は大変好評でした。

問題解決学習について、実践された授業の子どもの発言とつがげての説明でした。

グループで授業の問題点を探り、次時の展開を考えました。

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平成25年度 第2回 朝日町学校教育運営研修会

第2回 朝日町学校教育運営研修会

日 時 : 8月19日(月)
講 師 : 宮城県 気仙沼市立大谷中学校   校長 舛田 育久 先生
演 題 : 「東日本大震災からの教訓」
参加者 : 小学校24名  中学校9名

舛田校長先生からは、平成23年3月11日の児童生徒の避難の様子や、その後、避難所になった学校での教員や市役所職員、地域の人々の動き、復旧・復興に向けて行ったこと、全国・世界からの支援に対する対応等について、現在の映像を交えてお話をしていただきました。被災後、見直しを図った学校防災マニュアルのポイント、今の学校や児童生徒の現状等をお聴きして、防災・学校管理について改めて考える機会となりました。また、教員として一人の人間として、災害に遭ったとき支援側に立った時、どのように行動したらよいのかを再確認することができました。見直された防災マニュアルの資料をいただきました。朝日町の学校でも参考になるところがいくつもありました。今回、いろいろなご縁がつながり、舛田校長先生が富山に起こしの機会を利用して、お話をお聴きすることができました。とても貴重なお話を聴くことができ、大変実のある有意義な研修会となりました。

気仙沼の中学校の校長先生から3月11日、そして、その日からの復旧についての話をうかがいました。

 

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平成25年度  第1回朝日町学校教育運営研修会 

第1回 朝日町学校教育運営研修会

日 時 : 8月8日(木)
講 師 : 魚津水族館 学芸員  不破 光大 氏
演 題 : 「ヒスイ海岸の食 ― 宮崎地区の継承される魚食文化 ― 」
参加者 : 小学校22名  中学校10名

不破さんには、地元の宮崎地区で調査研究された昔から継承されている魚料理や漁業について映像を交えてお話をしていただきました。また、水族館の取り組みや水生生物、特にメダカの生育の現状など話を聴き、富山県の環境について考える機会となりました。参加者からは、「地元の過去の話は知らないことばかりでした。ワカメ採りや加工に子どもたちが関わっていたと聞き、驚きました。」「水族館のアウトリーチ活動と教育のつながりに興味をもちました。」「不破さんの仕事に対する情熱を感じました。伝えたいことを子ども達に伝えるための工夫が素晴らしいです。」等と感想があり、大好評でした。

オイボやワカメ採り、たら汁等、昔の宮崎の漁や魚料理について話を聴きました。

今、不破さんが調べているトンボの標本を見せてもらいました。以外と、先生方も興味関心が高かったです。

 

 

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現地学習会

現地学習会

日 時 : 8月7日(水)
参加者 : 郷土教育教材開発研究調査員 5名  小学校6名  中学校5名

見学コース
ニットービバレッジ ― 小川ダム ― まいぶんKAN ― 三枚橋ビニールハウス         群 ― 舟川新(耕地整理の石碑)

今年は、朝日町の山側から西側にかけてを学習会を行うことにしました。研究調査員が紹介する場所の担当を決め、資料作りを行いました。当日は、晴天に恵まれ、予定通しに現地学習を進めることができました。参加者からは、「ニットービバレッジのような地域を担う会社があり、大変驚きました。もっと朝日町のことを知りたくなりました。」「実際に学習につかえる所があり、勉強になりました。朝日町のよさを子ども達に伝えたいと思います。」等の意見がありました。朝日町の再発見になったようです。

ニットービバレッジでは、会社の方から説明を聞きました。その後、しっかりと消毒をして、工場内に入りました。虫が入って来ないようにいろいろ工夫してありました。

深緑色のダム湖の向こう側には、朝日岳が見えました。とても美しい眺めでした。

まいぶんKANでは、学芸員から朝日町の遺跡やヒスイについて説明を聴きました。たくさんの遺跡と出土品があることに驚きました。

昨年度、舟川新の耕地整理について調べたことを調査員から聞きました。私財をなげうって、道具を準備して耕地整理を行ったことなどを詳しく教えてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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平成25年度 朝日町情報教育研修会

平成25年度 朝日町情報教育研修会

日 時 : 8月6日(火)  *午前・午後の部に分かれて、研修を進めました。
講 師 : 朝日町情報教育研究調査員  5名
内 容 : ① 電子黒板を利用した授業展開・授業に生かせるアプリ体験
② ビデオ編集(デジタルカメラで撮影 → PC → DVD

情報教育研究調査員が町内の先生方の研修希望の中で教えることが可能な内容を選びました。そして、自分たちで研修し、講師となり、機器を準備して、今年の研修会を開催しました。参加者からは、「電子黒板やタブレットなど、なかなか触る機会がなく、今日は積極的に触れることができ、よかったです。」「電子黒板と電子教材に感動しました。使い方しだいで、無限の可能性があることを感じました。」等の意見がありました。アンケート結果によるとほとんどの方が大変参考になったと回答しておられました。 研修会で終わらずに、2学期からの学習に生かせると思っています。まずは、始めてみることです。

電子黒板とデジタル教科書の利用の仕方の説明を聞いた後、実際に操作してみました。調査員の気付かなかった利用の仕方もあり、お互いが勉強になりました。

Ipadを利用して、学習アプリを体験しました。立体図形の回転や切断面など、PCのよさを感じることができたようでした。

研修の始めに撮った映像をPCに取り込み、画像の接続や音楽を入れて、DVDの編集を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

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授業力アップ研修会 NO.2  学級活動、生徒指導

授業力アップ研修会 NO.2  「学級活動・生徒指導」  8月5日(月)

講 師 : 朝日町立朝日中学校  カウンセリング指導員  新田 昌司  先生
テーマ : 「キレやすい子の理解、キレやすい子へのソーシャルスキルトレーニング」
「 事例研修 キレやすい子への指導・支援」
参加者: 小学校16名  中学校2名

新田先生の温かい雰囲気の中で演習を通して教えていただきました。参加した先生方から「怒りとはどういうことなのか、これほど見つめ直すことがなかったので、文章にしてみて、いろんな感じ方があるのだと感心しました。「怒る前に、怒る指導ができることを初めて知りました。この研修を生かして、子ども達に接していきたいと思います。」等の感想がありました。研修で使用した資料はセンターにあります。興味をもった方は、センターまでお問い合わせください。

参加者の顔が見えるように話になって研修を進めました。

怒りを温度に表し、どんな時にその温度になるか言葉に表してみました。

事例研修では、事例の子どもへの対応についてグループごとに話し合いました。

 

 

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