8月27日 魚津地区教育センター協業講演会「道徳講演会」

 8月27日(月)には、今年度最後の魚津地区教育センター協業講演会が開催されました。第三回は「道徳に関する講演会」として、京都産業大学 教授 柴原 弘志先生をお招きして、「道徳科の学習指導・評価の在り方」についてご教示いただきました。
 柴原氏は、学習指導において大切にしなければいけないこととして、「自己内対話」であるとおっしゃりました。道徳的価値や人間としての生き方を深めるためには、「自分が自分に自分を問う」時間を保障することが大切であると学びました。
 また、評価の面では、「評価の視点」と「評価の観点」を明確にし、その視点から教師の授業観察、ノート、発言などを基に、観点に沿って継続的に捉えること。そして、授業者自身も学習指導過程や指導方法に関する評価を行っていくことで、「深く考え、議論する道徳の授業」への転換を図ることができる。
 柴原先生のパワフルな熱い講演。これは、それだけ道徳科の授業改善を早急に図って欲しいという切なる願いにも感じられました。柴原先生にいただいたヒントを基に、2学期の授業改善を積極的にいっていきましょう。