8月24日 学校教育運営研修会 「海中の宮殿 鹿嶋神社」

 8月24日には、「朝日町学校教育運営研修会」が開催されました。
講師には、鹿嶋神社 宮司 九里 文子氏をお招きし、「古代玉作の里に甦る神度神社」と題して境内にてご講演をいただきました。
九里様のお話は、「鹿嶋神社にまつわる海中洞窟の宮・竜宮の神話」、「明神と記された絵図や地内から出土した勾玉からの新たな発見」、「北村喜代松の最高傑作と言われる一木造りによる素掘り彫刻」等、驚きの事実や想像が膨らむ興味深いものばかりでした。その語られる姿から、「鹿嶋神社の歴史・文化の伝承」への意欲を強く感じ、積極的な研究・広報活動に努めておられることに感銘を受けた教員が多数見られました。
これは、学校教育における「郷土に誇りと愛着をもった豊かな心を育むこと」や、「予測困難な社会を切り開いていく力を備えた未来の担い手を育てること」という考え方との共通点があると思います。そんな教員として最も大切な使命感・情熱を再確認できた大変実りのある研修会となりました。

九里様、本当にありがとうございました。