合同調査員会①

第1回合同調査員会を行いました。この会は、郷土教育教材開発研究調査員会と情報教育研究調査員会による合同会議です。

合同調査員会

合同調査員会

開会のあいさつでは、郷土教育は、郷土の人・自然・文化にかかわる教材を創出してほしい。子供の学習に生かすための教材をつくることは子供のための仕事となるが、教材開発は教師の授業力を高めることにつながる。情報教育は、教員のICT機器活用のスキル向上を図る。教員のための仕事となるが、子供にとって分かりやすい授業は、子供を育てることにつながる。調査員として功徳を積んで、教員としての資質を高めてほしい。それが子供を育てることにつながると言葉をいただきました。

このことを受けて、郷土教育教材開発研究調査員会では、一つは郷土を素材とした研修の実施、二つ目に、郷土学習に活用できる資料の収集や作成、そして、これらのことを通して、朝日町の郷土教材を素材とした学習をこれからの先生方に伝えていくことが責務と考えています。

今年度は、鹿島樹叢、境川の地層、交通の要としての境関所などについて取り組んではどうかと考えています。

次に、情報教育調査員会ですが、8月に行う情報研修会を企画し、町の先生方が、授業、校務において、ICT機器の活用力を高めるための研修を実施したいと考えています。

併せて、この28年度には、小学校で社会科の、中学校では数学のデジタル教科書を町より入れていただいております。これらの活用を推進することも重要です。そのために、各校で、情報調査員が主体となってデジタル教科書を活用した公開授業を行うことなどが必要かと思います。

郷土、情報にかかわる調査研究は、不易流行の側面がある。教材開発、ICT機器の活用等について調査研究を推進することは、子供の学びにつながるという言葉を会のまとめとしていただきました。このことを大切にして、調査員の先生方と共に努めていきたいと思います。