7月27日(水)28日(木)に現地学習会を実施します。
町内の教員が、まいぶんKAN、宮崎漁港、宮崎海岸、ヒスイテラス、境A遺跡を巡りま
す。行く先々では、「ふるさと科」の講師の方々に説明していただきます。
今年4月からスタートした「ふるさと科」に現地学習会の成果を活用し、朝日町の子供た
ちがふるさとを大切に思う心を育むことにつながる学習会になるとよいと思います。
7月27日(水)28日(木)に現地学習会を実施します。
町内の教員が、まいぶんKAN、宮崎漁港、宮崎海岸、ヒスイテラス、境A遺跡を巡りま
す。行く先々では、「ふるさと科」の講師の方々に説明していただきます。
今年4月からスタートした「ふるさと科」に現地学習会の成果を活用し、朝日町の子供た
ちがふるさとを大切に思う心を育むことにつながる学習会になるとよいと思います。
センターたより6月号を発行しました。巻頭言を朝日中学校校長先生が執筆され、地域と学校が一体となって教育を進めることの大切さを示してくださいました。また、小中学校に新規採用されたフレッシュな先生方の現在の思いも掲載しました。どうぞご一読ください。
令和4年度に朝日町小中学校は、保小中一貫教育校となりました。保小中一貫教育校は、
「学校運営協議会」を設置したコミュニティ・スクールです。
本日、CS(コミュニティ・スクール)たよりを発行しました。どうぞご覧ください。
朝日町型保小中一貫教育の目玉の一つである「ふるさと科」の新設に向けて、第一回目のワーキンググループ研修会を行いました。
豊かな地域教材を生かし、郷土愛を育むことができるように準備を進めていきます。
令和4年度からスタートする「朝日町型保小中一貫教育」に向けて、第1回目の準備委員会が開催されました。
県教育委員会、町PTA連絡協議会、小中学校PTA、公民館連絡協議会、地域学校協働活動推進員、有識者、保育所関係者、学校関係者、町教育委員会から代表が集まり、「朝日町保小中一貫教育」の方針やスケジュールについて共通理解を図りました。
町教育委員会からは、保小中12年間の切れ目のない保育・教育を目指すとともに、地域とともにある学校づくりを進めていくことの説明がありました。
朝日町では、地域、学校、保護者、行政が同じ方向を見て、子育て日本一の町を目指します!
4月15日、第1回朝日町教育センター運営員会が開催されました。
令和3年度の朝日町教育センターの運営方針や各種研修会のもち方について共通理解を図りました。
朝日町教育センターは、全力を挙げて子供への支援及び先生方のお手伝いに努めていきます。
今年度もよろしくお願いいたします。
8月27日(木)、朝日町消防署において第2回朝日町小中連携教育推進委員会が行われました。
小中連携教育の実現に向けて、ガイドラインの検討や意見交換を行いました。
義務教育9年間を見通した、小中の連携がスムーズになるよう、
準備を進めていきます。
8月26日(水)、さみさと小学校にて第3回遠隔・オンライン授業推進会議が開催されました。
学校、PTA、有識者、町教育委員会の代表が集まり、8月6日に行われた町内一斉の遠隔・オンライン授業の成果と課題を検証しました。
大きな課題の一つとして挙げられたのは「小学校低学年への支援」についてです。
アンケート結果には、「子供のそばでサポートする必要があった」との回答が多くありました。
協議では課題解決について今後の対応や、これからの遠隔・オンライン授業の在り方について検討しました。
これからの時代を生きる子供たちにが、遠隔・オンライン授業を一つのきっかけとして、今後身に付けるべき資質や能力を高めてほしいと願っています。
8月24日(月)、朝日町の小中学校では、2学期がスタートしました。
各小中学 校では、感染症対策を十分に行った上で始業式が行われました。
朝日町の児童生徒の皆さんにとって充実した2学期となることを心から願っています。
朝日町では8/6(木)に町内一斉の遠隔・オンライン授業を実施しました。
大きな目的としてあげられることは・・・・
〇新型コロナウイルス感染第2波や自然災害による学校の臨時休業に備える。
〇これからの時代である「Society 5.0」を生きる子供たちがICT機器を使い、学びを深めていくこと。
・・・等があげれられます。
遠隔・オンライン授業の実現には、保護者、学校、教育委員会の相互理解や協力が不可欠でした。
この相互理解や協力のもと、本日の授業には、朝日町のほとんどの児童生徒が参加することができました。
授業後の児童生徒の振り返りでは
「楽しかった」「もっとやってみたい」などの前向きな感想が多かったようです。
朝日町では、今後さらに調査研究を進め、子供たちにこれからの時代に必要な資質・能力を高めていくよう努めます。